交易会トレジャーハンティングでハンティングした製品を、ただ転売や販売するだけではなく、

社会的に必要とされる社会貢献ビジネスに転換できれば素晴らしいことですよね!

前回の交易会で見つけた太陽光ソーラーライトメーカーのブースです。


この製品を販売していくなかで、いろいろと感じることがありました。

絶対に便利な太陽光ソーラーライト、砂漠のど真ん中に立てても夜は光り続ける。

電気のないどんな田舎にも設置できる。

凄い利点がたくさんある製品。もっと使って欲しい、子供たちの通学路に設置できれば、子供

たちを人気のない暗い夜道の犯罪から守ることもできるかもしれない。

少しの思いついた動機ですが、もしかするとこの先の未来、プロジェクトを起こすことで一人

でも子供を誘拐や犯罪から救うことができるかもしれない。

そう言う想いからクラウドファンティングで共感をいただき、太陽光ホークライトを寄付して

いく事業を思いつきました。

以下がクラウドファンティングへの想いです。

是非最後まで目を通していただけたら嬉しいです。

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このような製品に出会えたことは僕にとって今までの価値観を大きく変えました。
電気が無い砂漠のど真ん中でも夜になったら明るく照らす!
こんなエコで使いかっての良い製品が今まで無かったのです。
ある日、知り合いから、この太陽光ホークライトを民家の横の小道に取り付けて欲しいという依頼がありました。
その日は仕事が遅くまでかかってしまい取り付けに行くのが夕方から夜になるくらいの時間になってしまったのです。そしてその時です、この太陽光ホークライトを設置している時に、まさかとは思いましたが、暗くて足元も月明かりでしか見えないこの道を、中学生くらいの女の子が通って行きました、「え、こんな真っ暗な道を、、あ、そうか、通学路か!」と、
そこで私は、なるほどと、納得したうえで、「これはダメでしょ!」
という気持ちが大きくなってきてしまいました、
全国都道府県、市区町村、各自自体、学校関係、教育員会、市役所、道路課、
いろいろな提案先はありますが、お金のかかる事は会議や稟議が必要で時間ばかりかかってしまう。
そこで、この太陽光ホークライトを寄付という形で日本全国に設置して行く事はできないか、
日本全国の子供たちを守ることができるのではないか、
どんな田舎でも設置できるのはこの太陽光ホークライト以外ないのであれば!
手を上げ無ければ子供を守れる大人ではないと思い。
日本を明るくするプロジェクトを思いついた次第であります。
どんな方向性になっていくのかは、まだ検討がつきません。
ですが行動を起こしていかないと社会は変わりません。
このプロジェクトが、子供たちが安心して暮らせる町作りの一つになってくれたら私は嬉しいです。

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弊社、ジェイホークトレーディングは子供たちを守れる社会つくりを進めていきます!